英語論文作成のためのAIツール活用マニュアル

英語圏のトップ研究者（Harvard, Oxford, Stanford, etc.)も納得の秀逸ツールを厳選

次々に新しいAIツールが紹介されどのツールが本当に役に立つのか逆にわかりにくい状況となっています。英語圏の研究者の間で特に有用であると評判が良い50あまりのツールの中から私が実際に使用してみて特に国際ジャーナルへの英語論文の採択を目指されている方に役立つと判断されるものを厳選しています。

AI時代にジャーナルに採択される質の高い英語論文を効率的に書くスキルが最短でマスターできる

＜16の優れたAIツールで時短＞

英語論文作成の中で最も時間がかかる作業である文献レビューの作成、熟読し要旨をまとめる作業、引用する文献の厳選、執筆や情報収集にいたるまであらゆる工程でAIツールがパワーを発揮します。

＜AIツールのパワーを最大限に活かす13のオリジナル・プロンプト＞

最初の着想、キーワードや概念の洗い出し、リサーチ・クエスチョンや仮説の磨き上げなど研究プロセスのあらゆる工程でAIツールよりパワーアップするプロンプトです。

リンクサイエンスにて10年以上に渡り代表兼マネージング・エディターとして英語論文校閲サービスを提供させて頂いた中で1037件以上のジャーナル採択を達成した実績に基づき、ジャーナルに採択される英語論文の特徴を基に書いたプロンプトです。

はっきり言って知らないと損だけじゃない・・・

＜ジャーナル出版社のAI倫理規定の解説も＞

AIツール活用に伴う倫理的考慮点や主要ジャーナル出版社（例：Elsevier, Wiley Springer Natureなど)のAI規定の解説も網羅しています。

【対象者】国際ジャーナルへの出版を目指して英語論文を執筆されている大学院生などの若手研究者からベテランの方まで (理系・文系を問わずご活用頂けます。）

【レッスン数】全18レッスン(最後のレッスン18は特に重要)

【AIツール数】16ツール（全て無料で試せるが有料のものも含む）

【AIプロンプト数】13プロンプト（プロンプトとはAIツールに入力する指示を指します）

【形式】日・英バイリンガル形式で776ページのパワーポイント・スライドを元にしたPDFファイル（ダウンロード可）

【完了後、期待される効果】16のAIツールの活用法をマスターし英語論文作成の質とスピードを向上し、AI時代（今これから）に英語論文がジャーナルに採択される可能性を高める